森の上に吹く風は

2015年産から一口馬主始めました。夢は愛馬とブローニュの森へ行く事(笑)

ディライトプロミス 小倉芝1800m6着

出資馬ディライトプロミス(4歳牝)が3/2の小倉9R 4歳上500万下(芝1800m)に出走して6着でした。

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スタート良く道中は5番手追走、早めに手が動いていたので惨敗もありかと思いましたがそのまま6着でゴール。相変わらず切れる足がありませんが休み明けでこれだけ走れば十分でしょう。

血統的にはダートが向いている(初勝利もダート)と思うんですが、池添先生はこのまま芝で使う方針なんですかね。ダートも使って欲しいですね。

 

キャロット公式

2日の小倉競馬では6着。「返し馬から雰囲気が良かったので、スタートから意識して出していきました。スムーズにいいポジションにつけられて思惑どおりだったのですが、勝負どころからちょっと甘くなって、最後はジリジリした伸びになってしまいました。それでも昨年夏の小倉で後方から伸びて5着に来た時より、馬は活気があって良くなっていると感じましたし、前々で競馬ができたのは良かったと思います」(川又騎手)「パドックで多少発汗はありましたが、装鞍所までは問題なく終始落ち着いていましたし、気配は良かったと思います。馬体重も想定の範囲内で、着順は6着でもレースぶり自体は次につながる内容でした。ちょっとジリっぽい感じはあるのですが、前々で運べるようなら少し違う条件を考えてもいいかもしれません」(池添学