シルクホースクラブ2023年度1次募集馬の抽選結果が届きました。
シルクホースクラブ2023年度募集は頭数制限(一人当たり10頭まで)を実施することになりました❕
2022年度は14頭申し込んでいました。(7頭当選)
10頭の頭数制限がどのように影響するか分からないですが、10頭を絞って申込し、9頭の出資が確定しました。(2022年度は14/7頭、2021年度は14/7頭、2020年度は16/6頭、2019年度は10/3頭、2018年度は9/6頭)
それでは出資確定馬を紹介していきます。
【出資確定馬】
ツルマルワンピース22(父:エピファネイア)
※厩舎は出資馬ザダル・グランベルナデットでお世話になった大竹先生。ダメ元で申し込みましたが、まさか出資出来るとは(笑)
パーシステントリー22(父:キズナ)
※母は北米パーソナルエンスンS-G1勝ち馬。大物の予感。
エノラ22(父:ドゥラメンテ)
※母エノラは独オークス-G1勝ち馬。小さいのが嫌われたようですが、460kg位にはなると思います。
アルジャンテ22(父:ブリックスアンドモルタル)
※ブリックスアンドモルタルの仔には出資したかったので、無事出資確定。
ボニーゴールド22(父:リオンディーズ)
※母ボニーゴールドの仔は21年産(シャーリーゴールド)にも出資。
ジョイカネラ22(父:Frankel)
※母は亜3歳牝馬チャンピオン、良血ですが日本ではどうかなぁ(笑)
オンディナドバイ22(父:ロードカナロア)
※母は亜ポトランカス大賞典-G1勝ち馬。快速馬であって欲しい。
ディライトプロミス22(父:ドレフォン)
※母はキャロット出資馬。一口を始めて初めて出資馬の仔に出資出来ました。
パリスビキニ22(父:American Pharoah)
※高額なダート牝馬で人気はありませんでしたが、斎藤先生の手腕に期待します。
【落選】
シルクホースクラブの2023年度1次募集が終了しました。
今年から申込馬の頭数制限(一人10頭まで)に変更になり、まったく票読みが出来ない状態でしたが、抽優馬以外の9頭に出資が決まりました。
来年のデビューに向けて全馬無事に成長していって欲しいです。
シルクの抽優馬は4年連続で落選になりました。あんまり恩恵が感じられません。💦
9頭の内訳は牡馬4頭、牝馬5頭とバランスは良かったですね。
シルクのドラフトが終了し、残すはキャロットですが、シルクが予想以上に出資出来たので予算が厳しいです。
(おまけ)
今年はアーモンドアイの初仔が募集されました。
価格:2億4千万(一口480,000円)
※実績は1,458,000円(過去3年)ありましたので申し込んでいれば取れました(笑)