出資馬ロパシック(3歳牝・大竹)が 8/2 札幌4R・3歳未勝利(芝2000m)に出走して優勝(1番人気)しました。
- 生産:ノーザンファーム
- 関東:大竹正博厩舎

(シルク公式)
8月2日(土) 札幌4R 3歳未勝利 芝2000m 池添謙一(55.0kg) 1着 1人気
池添謙一騎手「ゲート裏では馬の後ろを歩かせてなんとか宥められないかと試みたのですが、首を硬くして歩いていました。それでも、前回よりは落ち着いていましたよ。レースへ行くと楽にいいポジションを取ることが出来ましたし、直線に向いてからも手ごたえ十分でしっかりと伸びてくれましたね。返し馬では左に張るような面はありましたが、今回の競馬では大丈夫でした。一度使ったことで確実に良化してくれましたし、走りの質も前走より高かったと思います。気性面がもう少し落ち着いてくれればいいのですが、素質はありますので今後も楽しみです。昂りやすい気性を考えると競馬場に滞在して調整出来るのはいいでしょうし、斤量が軽いうちにもう一戦してみてもいいかもしれませんね」
大竹正博調教師「レースには前走から-6kgでの出走となりましたが、週中の計測でも448kgでしたから、昨日のレースに向けて上手く調整することが出来たと思います。道中はペースが流れている中でもロパシックは早めに動いて行く形となり、最後に止まってしまわないか心配して見ていましたが、結果的にはなんてことはありませんでしたし、強かったですね。新馬戦から能力を示してくれていたものの、その後は順調さを欠いてしまい、限られた時間の中でなんとか勝ち上がれるように取り組んできましたが、無事に勝つことが出来て本当に良かったです。レース後に池添謙一騎手は、滞在競馬や斤量のことを考えるともう一度使っても良いのではないかと話してくれていたようですが、まだまだ改善しなければならない部分がたくさんありますし、今は無理をする時期ではないでしょう。本日にノーザンファーム早来へ放牧に出させていただきましたが、その後はタイミングを見てノーザンファーム天栄まで移動させるつもりです。まずはこれまでの疲れをしっかりと癒してもらいたいですね」
シルク出資馬ロパシックの3戦目。前走7/13に1年ぶりの復帰戦を3着していて、今回は負けられない1戦。2.4倍の1番人気に押されました。
レースはスタート良く前目に付け5番手追走、3コーナーでは3番手にあがり良い位置から4コーナーへ。
4コーナーを曲がるころには先頭に立ちそのままゴール。
着差はあまりつきませんでしたが強い内容の競馬でした。
それにしてもタイムが凄い。札幌芝2000m1:59.5は同日の3勝クラスより0.7も早いタイムでした。
もちろんペースや相手関係が違いますから単純に比較は出来ませんが、未勝利戦を考えると良いタイムではないでしょうか。
今回手綱をとった池添騎手は、ロパシックの兄ブラストワンピースで有馬記念を制していますので、このまま主戦騎手になってもらって大きいところを獲って欲しいですね。
関係者の皆様、ありがとうございました。
お疲れ様でした。(/・ω・)/