森の上に吹く風は

2015年産から一口馬主始めました。夢は愛馬とブローニュの森へ行く事(笑)

マクラーレンベール 未勝利戦で6着

出資馬マクラーレンベール(3歳牡・勢司)が4/26福島2R・3歳未勝利(芝1200m)に出走して6着でした。

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(キャロット公式)

20/4/26  勢司厩舎

26日の福島競馬では中団やや前目の位置を進み後半勝負にかけるが、ジリジリと差を詰めるまでにとどまり6着。

「まず、今回のレースはギリギリまで福島と東京の状況を両にらみしていました。福島は上位数頭が他へ回ればチャンスが回ってくるかもしれないという状況にあり、クラブと相談した結果、この後の開催を考えると芝の1200mに使える機会は少し先になってしまうから第一選択肢を福島に置き、ダメそうならば東京へ移るという形で臨むことにしたんです。それで投票所に張り付いて逐一確認したところギリギリ抽選にかからない状況になったので和田さんに頼んで福島へ向かうことにしたんです。初めての芝、そして初めての鞍上。しかも今回は坂路からコースに調整を切り替えてしっかり時計を出してきて、予定が2週も延期になって体も結構しんどくなっていたのでレース前の歩様に不安を覚える可能性があったのですが、現地に帯同していたスタッフから和田さんによく伝えさせたところ和田さんも信じて臨んでくれました。実際のところは勝ち馬からコンマ3秒差。詰め寄ることはできなかったかもしれませんが、過去2戦と比較すると芝のほうが内容は良かったですよね。和田さんも“短めで良さを活かしたほうが良さそうだし、芝の対応できているからこの条件で問題ないと思う”と言ってくれたそうです。ダートだと、しっかりと捉えられないのか走りのリズムが良くないのかもしれませんが、芝だとしっかりと走れていたので今後につながる経験ができたのではないかと思います。一番心配なのは芝を走ったことによる脚元のダメージですが、レース直後の様子を見る限りでは異常はなさそうです。もちろん時間の経過によって変わることも十分に考えられますから、美浦に戻ってきてから時間をかけてレース後の反動の有無を確認していきます」(勢司師

脚元に負担がかかりやすいことからこれまでダート戦へ向かっていましたが、現状を打破するためにも芝へ変更しました。また、調教を坂路からコースへ変えて十分な負荷をかけて臨んだところ、これまでよりも道中から走りは良く、大きく詰め寄るまでには至らなかったものの最後までしぶとく脚を使い、勝ち馬からコンマ3秒のところまで来ることができていました。ピリッとした脚は使えないかもしれませんが、それでも陣営の思い描いていたような走りができ、多少なりとも変わり身を見せてくれましたので、この経験を今後に活かしていければと思っています。除外の影響、そして調整方法を変えたことで馬の状態はギリギリ一杯だったことから放牧になる公算が高いものの、ひとまずダメージの有無を含めてレース後の状態を慎重に確認していきます。

 

東京ダート1400mで2戦して11着(2.8秒差)・10着(2.3秒差)と結果が出ませんでしたが、初芝で0.3秒差の6着(10番人気)とまずまずの結果でした。

脚元の弱い馬でなかなか順調に使えない仔ですが初芝である程度の結果を出してくれました。ただ優先が取れなかったので放牧に出る可能性が高いです。

未勝利戦の期限が刻一刻と迫っていますが、万全の状態にして次走で決めて欲しいですね。

お疲れさまでした。(/・ω・)/