出資馬ディライトプロミス(4歳牝)が4/27の新潟12R 4歳上500万下(ダ1800m)に出走して優勝しました。
前回の勝利が2017年9月18日(阪神)だったので、1年7ヶ月ぶりの久々の勝利でした。
外国産の牝馬でレース選択が難しいと思いますが、これからも頑張って欲しいですね。
(キャロット公式)
池添学厩舎
27日の新潟競馬では優勝。
「調教に乗せてもらった時から感じていましたが、すこぶる調子が良くて、出来の良さをレースに活かすことができました。道中ずっと楽で仕掛けどころだけ注意していたくらいです。今日は楽に勝てましたが、それでも気性的に不安定なところは感じます。ハミを取ったり取らなかったりと波があるので、そのあたりが整ってより集中して走れるようになればクラスが上がっても頑張ってくれるはずです」(西村淳騎手)